5013件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

この頃行っていた飲食店営業自粛、そして行動制限は、多くの方々に負担を強いることとなり、飲食業界観光業界には大変大きな打撃となりました。  世界から見れば、日本の感染者数は少なく抑えられていると言われますが、それでも前回の第7波のピーク時には、1日新規感染者数が25万人を超える、そんな状況でもありました。この第7波から少し状況が変わってきたように思われます。  

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

その翌日、8月3日に入札参加資格審査通過事業体方々あるいは業界方々に聞き取りをされたということで。 聞き取りと言うと聞こえはいいんですが、実際は、あまりにひどいこの事前公表予定価格であることに対しての、國島前市長への直談判であったというようなことも聞いております。 そのまた次の日、8月4日に、市は環境省のほうへ出向かれていかれて、次の確認をしておみえになったと。 

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

地元方々との調整でございますが、地元とはこれまで幾度となくお話合いを行っております。特に生活道路に不要な通行を生じさせないように道路管理者とも協議をいたしまして、看板を設置するなどの対応を行ってまいります。 次に、新たな信号交差点通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

例えば、市民向けに関市の不登校児童生徒への施策を広く発信し、市民方々で得意な分野を持ってみえる方を募集して、まずふれあい教室に通う児童生徒に直接関わってもらうことを通して、不登校児童生徒のサポーターとして育成していくことは有効な手だての一つだと考えております。 ○副議長(田中巧君)   5番 浅野典之君。

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

様々なところで申し上げてはおるんですけれども、今回の市長選挙市議会議員補欠選挙もございますし、総勢8名の方々が立候補されたという、これまでないような形になっておりまして、私自身としては、市議会議員補欠選挙で立候補された方々の訴えも含めて、市長選挙に出られた方々私を入れて4人の方々それぞれ訴えておられる中でも、共感する部分は結構ございました。 

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

バスの通らない地域方々にとってはやっぱり不便で、それよりも直接鵜沼駅のほうに行ったほうが時間の節約というか、早く動けるというようなことで、利用の方がその地域の皆さんにとってはなかなかしにくい状況かなと思いますので、南部地域や関市の東のほうの方々がたくさん利用しやすい、そういう交通網ができることもいいと思います。  

高山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

つまり、観光を柱にして、地域経済振興を図るという手法から、自走・持続できる地域づくり観光に直接関わる方々のみならず、先ほど申し上げた分野における多様な側面の方々の参画を促し、民間の活動の底力を掘り起こすために観光を生かすという視点を持ち、新たな観光の在り方を実現させてまいりたいと考えております。 

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

本市では、全ての方々利用しやすい公園施設が望ましいと考えております。よって、公園新設時や既存の公園の再整備改修時には、ユニバーサルデザインに基づいた整備を行い、障がいのある方にも利用しやすい公園整備を目指しております。  次に、4つ目の御質問のインクルーシブ遊具の設置をしてはどうかについてお答えいたします。  

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

また、地域あいのりタクシーにつきましては、それぞれの地域の実情もございますので、それぞれ運用等々も御相談いただきながら、変更できるところは変更していきながらということでございますが、昨年度につきましては、登録団体が16地区ございますけれども、そのうち2地区につきましては、御利用がなかったんですけども、14の地区方々が御利用いただいて、好評をいただいているといったところでございますので、しっかり継続

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

振り返ってみますに、國島市長の持ち前のバイタリティーで、飛騨地域の3市1村の先導的な役割を担われ、高山市だけではなく、飛騨地域地域振興には精力的に活動され、多くの方々から信頼を築き上げられ、それを任期中続けてこられました。 高山市内、どこの支所地域に行っても、市民の視線に立って、気楽に市民にも声をかけられ、親しげに会話されている姿がいつもありました。