可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
107: ◯建設部長(林 宏次君) この工業団地の周りは、各工場の方々が骨を折っていただきまして緑化とかそういう整備をされておりますので、新たに歩道のところをまた植栽するということは考えておりません。以上です。
107: ◯建設部長(林 宏次君) この工業団地の周りは、各工場の方々が骨を折っていただきまして緑化とかそういう整備をされておりますので、新たに歩道のところをまた植栽するということは考えておりません。以上です。
この頃行っていた飲食店の営業自粛、そして行動制限は、多くの方々に負担を強いることとなり、飲食業界や観光業界には大変大きな打撃となりました。 世界から見れば、日本の感染者数は少なく抑えられていると言われますが、それでも前回の第7波のピーク時には、1日新規感染者数が25万人を超える、そんな状況でもありました。この第7波から少し状況が変わってきたように思われます。
ほかにも、今議員御指摘のような様々な情報は、効果的に悩みを深めている保護者の方々に届くよう努力してまいりたいと思います。以上です。
その翌日、8月3日に入札参加資格、審査通過の事業体の方々、あるいは業界の方々に聞き取りをされたということで。 聞き取りと言うと聞こえはいいんですが、実際は、あまりにひどいこの事前公表の予定価格であることに対しての、國島前市長への直談判であったというようなことも聞いております。 そのまた次の日、8月4日に、市は環境省のほうへ出向かれていかれて、次の確認をしておみえになったと。
ほかの住民の方々に迷惑をかけているわけですが、そういった場合、市営住宅の管理者として明渡し請求という強硬なことはできなかったんですか。
地元の方々との調整でございますが、地元とはこれまで幾度となくお話合いを行っております。特に生活道路に不要な通行を生じさせないように道路管理者とも協議をいたしまして、看板を設置するなどの対応を行ってまいります。 次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。
地域にあるからこその利便性もあり、そこで形成されているコミュニティーも利用する方々にとっては、本当に必要な、大切なものであると思います。 今回は、星ケ台運動公園の整備について、より競技者向けの改修のように感じる部分もあります。地域でスポーツを趣味として楽しんでいる市民の方々が多いと思います。
働いておられる方であるとか、接しておられる方々の御意見をお伺いできるような場はつくらせていただく。
例えば、市民向けに関市の不登校児童生徒への施策を広く発信し、市民の方々で得意な分野を持ってみえる方を募集して、まずふれあい教室に通う児童生徒に直接関わってもらうことを通して、不登校児童生徒のサポーターとして育成していくことは有効な手だての一つだと考えております。 ○副議長(田中巧君) 5番 浅野典之君。
様々なところで申し上げてはおるんですけれども、今回の市長選挙、市議会議員の補欠選挙もございますし、総勢8名の方々が立候補されたという、これまでないような形になっておりまして、私自身としては、市議会議員補欠選挙で立候補された方々の訴えも含めて、市長選挙に出られた方々、私を入れて4人の方々、それぞれ訴えておられる中でも、共感する部分は結構ございました。
バスの通らない地域の方々にとってはやっぱり不便で、それよりも直接鵜沼駅のほうに行ったほうが時間の節約というか、早く動けるというようなことで、利用の方がその地域の皆さんにとってはなかなかしにくい状況かなと思いますので、南部地域や関市の東のほうの方々がたくさん利用しやすい、そういう交通網ができることもいいと思います。
中池公園陸上競技場の公認の更新につきましては、期限の約1年前から陸上関係団体の方々と意見交換を行うとともに、利用者からの御意見を踏まえ検討を重ねてまいりました。その中で、主な論点になったことが2つございます。
つまり、観光を柱にして、地域経済の振興を図るという手法から、自走・持続できる地域づくりや観光に直接関わる方々のみならず、先ほど申し上げた分野における多様な側面の方々の参画を促し、民間の活動の底力を掘り起こすために観光を生かすという視点を持ち、新たな観光の在り方を実現させてまいりたいと考えております。
子育て世代の方々や学生の方など、自由に利用されており、特に土・日でありますとか平日の夕方からは、ほとんどの席が利用されている状況でございます。ただ、学習目的で利用される方の数ということで個別の集計はしておりません。
本市では、全ての方々が利用しやすい公園施設が望ましいと考えております。よって、公園新設時や既存の公園の再整備、改修時には、ユニバーサルデザインに基づいた整備を行い、障がいのある方にも利用しやすい公園整備を目指しております。 次に、4つ目の御質問のインクルーシブ遊具の設置をしてはどうかについてお答えいたします。
また、地域あいのりタクシーにつきましては、それぞれの地域の実情もございますので、それぞれ運用等々も御相談いただきながら、変更できるところは変更していきながらということでございますが、昨年度につきましては、登録団体が16地区ございますけれども、そのうち2地区につきましては、御利用がなかったんですけども、14の地区の方々が御利用いただいて、好評をいただいているといったところでございますので、しっかり継続
振り返ってみますに、國島市長の持ち前のバイタリティーで、飛騨地域の3市1村の先導的な役割を担われ、高山市だけではなく、飛騨地域の地域振興には精力的に活動され、多くの方々から信頼を築き上げられ、それを任期中続けてこられました。 高山市内、どこの支所地域に行っても、市民の視線に立って、気楽に市民にも声をかけられ、親しげに会話されている姿がいつもありました。
ミライロIDは民間の会社が行っていることもあり、安全性など注意が必要ではありますが、本市の施設において障がい者の方が減免を受ける確認書類としてミライロIDを認めることで、市内事業者にも広く認められ、障がい者の方々のサービス向上につながることが期待されております。
団塊の世代の方々が後期高齢者となる2025年以降、支援が必要な高齢者の増加や介護人材不足が見込まれ、公的サービスではカバーし切れない高齢者への支援が課題となっております。
消費税5%減税を主張する方々、政党がありますが、その方たちは、減税の代替財源の確保が明確ではありません。2020年度の税収は60兆8,216億円であり、そのうち消費税は20兆9,714億円でありました。したがって、消費税を5%に減税すればその分の税収が不足しますから、約10兆円の代替財源が必要です。